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林檎を齧るような自然さで

「成瀬さん、警官の制服を着た人は、警察官に決まってるよ。」
「サンタクロースの格好をした男の大半は、サンタクロースじゃない。」

ははは。そうだね、と思いながら読み始めて、半日で一気に読了。
この人ので読みたいのが、まだあと2冊はある。
インフルエンザは治っても、去年の夏からの伊坂熱は未だ健在。

久遠が人の財布を掏って、免許証でその人の正体を暴くたびに
あ、免許更新行かなくちゃ。と現実に引き戻される一瞬が度々あるのが残念だった。
けど、それはただこっちの都合。


伊坂幸太郎 『陽気なギャングが地球を回す』




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