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2008年7月

夏フェスに行きたい。

探してみたら、ありましたありました。

今年これに行きたい。

栂池高原のSOS2008






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父さんがくれたアツい思い。

改めて聞く、嬉しい知らせを
文字通り、改めて聞くために彼は。
人込みを離れて、芝生の真ん中にいそいそと移動して、そして。
そこで、その知らせを噛み締めることに。

人がいない所に、ほとんど条件反射的に来た。

想像していたよりもはるかに大きな声と
そのありったけの思いで、直接的な言葉をかけてくれたの。
「おめでとう、よかったね」とね。
ここにエネルギーが、確実に存在する。
これを。
真っ直ぐに受け止められないのなら
病院に行ったほうがいい。

何だか浮かれていますが。
いいのです、これで。




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お酢仕込み

出張から帰っても、ついやってしまう
最近流行のピクルスの仕込み。もちろん私だけの流行り。
友人と行ったロシア料理の酢漬けが、いちいち美味しかったから、
あれに真似て、甘いのを作っている。

ものすごく、ちゃんとしていないのだけど、
最初はお酢と砂糖と、少しのオイルだけ。
その後粒胡椒を加えて、2日後に気が向いたらにんにくと鷹の爪。
何だか甘すぎるわね、といって塩をようやく加えたりして。

なんともどこまで、適当仕込み。
ぬか床じゃないんだから、伝統の味に仕上げようとするのは
多分間違っている。
でも、引き続いて作っちゃう。





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パニック楽しむ錬金術師

最近通っている学校の課題がだんだんとボリュームアップしてきた。
だから、いつもどこかで急き立てられている雰囲気。
加えて仕事も繁忙期を過ぎ、ものを考える時期に突入しつつある。
頭を抱える時期に入ったなぁとのんきに考えていると、
そうこうするうちに、自分の私生活にも大きな変化の波が。

言うほど忙しくはないのだけれど。
でも、自分でよくぞここまでイベントや課題や仕事を詰め込んだものだと
相変わらずの思いつき人生にため息をつく。
自分の首を絞めているのか?と思うこともあるけれど、
いいえ、これは自分のフィールドを広げているまでのこと。
仕事も勉強も、結婚もすべて自分で選んで決めたこと。
だからこそ、辛いを楽しいに変える錬金術を身につけていくんだ。
・・というわけで、遅ればせながらご報告。
結婚いたします。





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奥ゆかしきは、美しき

「織姫と彦星が思う存分再会を喜び合えるから、七夕が曇りでよかった。」
と、去年誰かが言っていた。
そして今年も、
厚く覆われた雲の上で、人目を気にせず秘め事はこっそりと。
二人はたぶんそういう年代でしょう。

渋谷の高架下でいちゃつく君たちとは、ワケが違うのだよ。
ただ「会える」ことの喜びも、その表現の仕方もきっと。

電信柱に隠れきれずに抱き合うカップルを横目に
蒸し暑さにうんざりしながら、そう考える私は。
大人になったのか。
歳をとったというのか。

前者であることを信じる。








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誰かの隣で歩を合わす

最寄り駅の、愛用していたA3の出口が工事のため使えなくなるという。
歩いて4分、走れば2分のこの好立地の私の悦を、乱そうとする大きな陰謀の源は、
平成22年に完成する、エレベーターの為だというけれど。
エレベーターひとつに2年もの歳月をかけるのは一体どんな無能な輩か。

そんな恨めしい告知のポスターを貼った、地下鉄の階段を不機嫌に登ると
登りきったところにある僅かなスペースで
工事の人達がヘルメットを脱いで、空いた缶コーヒーの口を灰皿にしながら
賑やかで柄が悪く、けれど伸びやかに、休息をとっていた。
あんな感じでのんびりエレベーターを駅に取り付けるのならば、
確かに2年なんて、すぐに過ぎてしまうのかもしれない。

「砂糖水を一生売り続けて、おまえは人生を無駄に過ごすのか。」
そう言って要人をヘッドハンティングして、ipodを売りまくった人もいる。
たぶんそういう人達のスピードに合わせて世の中は回っている。
でも、ヘルメットと靴を無造作に脱ぎ、休息をとる時の緩やかさとスピードを同じくして
たぶん、地球は回っている。

急いでいる人を捕まえて、今度聞いてみようと思う。
「なぜか?」
なんでなんだろうな。






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