« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »

2008年9月

飛び起きたらもう昼で、気がつけばもう秋。

Dsc00773_2



私にとって、自転車と新聞は、結構相容れない存在同士だ。
新聞は主に電車の中で読むもので、
電車に乗るということは自転車に乗らないということだし、
自転車に乗るということは電車に乗らないから新聞は読まない。

自転車を降りてから新聞を読めばいいじゃないかと
言われたらそれまでだけど、
自転車に乗ると、会社についてから着替えたりするので
時間がないのだよ。

でもこのところ、ほとんど自転車も乗っていないけど
実は新聞も読んでないのでした。
なんのこっちゃ、です。

急に涼しくなって、秋になってしまった気配。
冬に向かいつつある季節を追いかけるようにして仕事をしている。
仕事を前倒しで片付けて、季節を先取りする生活を送りたいと、
それはいつも願っていることのひとつなのだけれど。






| | コメント (2) | トラックバック (0)

Cut the sky sharply.

Sora

土曜日の丸の内を歩いた。
丸の内的OLステイタスを気分だけでも味わってみたかったけど、
土曜日のそれは、あまり強いインスピレーションで私を鼓舞しなかった。
平日や夕方に行くといいのでしょうね。

東京の空は灰色ばかりかというと、ちっともそんなことはないし、
寧ろ、ビルの淵によって切り取られ、すごい存在感を示している。
芸術的なほどに。




| | コメント (0) | トラックバック (0)

一度灰になってから、目覚める。

私の今の部屋は、南向きにベランダがあり、
幸せなことに、さらに東側にも細長い窓がある。
だから、天気のよい朝、少し寝坊して目覚めるときには決まって、
ジリジリと朝日に照らされながら目覚める。
ここ最近は、それが暑苦しくなく、心地よい。
秋になってきたな。あぁ、だからか。
秋の夜長と気長に構えていると、あっというまに丑三つ時。
また明日も寝不足のまま、満員電車に吸い込まれ、
吐き出されしては会社に運ばれる破目になる。

朝日を浴びて目覚めるなんて、それでも贅沢の部類に入ると思うから、
もしも今度住む部屋に、東向きの窓があったら、
そこから差し込む朝日が真っ直ぐ降り注ぐ場所に
四角いマットレスを置くのだ。

あ、また、妄想。


Photo






| | コメント (2) | トラックバック (0)

間取りに囲まれ、見る夢は。

2

新しく始まる生活を前に、新しい“アジト”を探すべく、
ネットの賃貸住宅情報の間取りとよなよなにらめっこしている。
大切な何かを待ちわびながら、その準備に取り掛かる時間は
すでにその大切なものと感情を共にしているので、
もう、その幸せな時間に含まれているのかもしれない。

ちょうど、コーヒーを淹れるときのように。
豆を挽いて、フィルターを丁寧にセットして
お湯を注がれた豆が膨らむのを待つ時間が確かに幸せであるように。
たとえ僅かでもその香りがたてば、
既に美味しく仕上がるコーヒーを想像している。
そして、微笑んでいる。




| | コメント (0) | トラックバック (0)

BROOKS、お前もか。

Sp1110299thumb250x187

"BROOKS″は、本革の自転車のサドルで有名です。
このBROOKSのサドルをつけた自転車に乗りたいと思っていたのですが
私の自転車はこれとはテイストを異にする(GIANTミニZERO)ので、
いつか、そのうちこの会社の本革に合う自転車が欲しいなと漠然と思っていた。


そしたら。
TROUSER STRAPというのがありました。
足首に巻いてパンツの裾がチェーンに巻き込まれたり、
汚れたりするのを防ぐもの。即買いです。
サドルじゃなくても、ここの本革アイテムが手にできるとは。

にわか仕込みの知識ですが。
BROOKSは、1866年にイギリスのバーミンガムで生まれたそう。
さかのぼると、元々は馬具の工房だったところ、息子が自分の自転車用に
革でサドルを作ったのがきっかけだと。
まだ、木製のサドルが一般的だった時代に。

馬に乗ったことがない私だけど、馬具系の雑貨が好きです。
なので、BROOKSも始まりが馬具と聞いてなんだか、にんまり。

相変わらずのわたくしごと、でした。



| | コメント (2) | トラックバック (0)

本日のスゴチャリ

080915_15240001



自転車で会社に行く途中、とある商店街のはずれでスゴチャリ発見。
ハンドルの中心に、傘が付けられている。
これなら、最近多かった不意に激しく振る夕立も大丈夫。
少し前が見にくいけど。
風が吹くとよろけるけど。
信号待ちのとき、隣の人に邪魔扱いされそうだけど。
・・・って、大丈夫なんだろうか。心配だ。
しょうもない発明ばかりするおじさんが、たまにテレビに出てくるのを
見たことがあるけれど、それに近い惜しさとしょうもなさと、面白さがある。

いずれにしても、どんな時も自転車でどこまでもいってやろう、という
オーナーの心意気が垣間見られるカスタマイズに感動だ。

自転車生活の原点は、やはりママチャリだなぁ。
オミソレシマシタ。





| | コメント (1) | トラックバック (0)

弟ははっぴ着てたかな。

080914_10340001

履きなれない足袋は、足が痛いよね。
だから何度もこうして道にしゃがみこんでしまう。
何度も履き直してみては、
ああでもない、こうでもない。

この彼の前方では、自転車を止めて
ママが見てるの、ママもはっぴ着て。
弟を自転車の荷台に乗せて。

昨日の夜から、近くの神社でお祭り。
神輿に群がる人ごみを抜けるために、自転車を降りて
浴衣やはっぴの人たちの間を、オドオドと通り過ぎて家に帰ってきた。
そのくらい、地元の人たちが盛り上がってる。

家を出た直後に、微笑ましい家族と出会ってしまったから
つい、隠し撮りを。
捕まる?

あー、お祭り行きたい。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

搾り出して、歩み出せ

Photo

今、会社のパンフレットなどを企画しています。
繁忙期に向けて忙しくなりつつある部署に
原稿の締切が近づいてくると、
そのプレッシャーに対応する方法は人それぞれであることに気付く。
引き出しの中のチョコレートの数が増えて、結果的にオトナニキビを増やす新人。
考え込む時には顎を触るという癖のせいで、もはや顎の感覚すら失った後輩。
私の上司は、締切ギリギリに原稿チェックを依頼すると
「顔のブツブツが増えるからやめて」と本気で嘆く。

ははは、だんだんみんな、病んできたね。
そんなふうに話す余裕も強さも、去年の私にはまだなかったなぁ。

根つめて、脳みそからアイディアと言葉を搾り出すような日々が続いて
あの時は、消耗しきったと思ってた。
一晩寝ただけじゃ、立ち直れなかったミスの始末に追われていた。
もうやだ、と何度も思ったけど、またこうしてやっている。

少しはパワーアップしたかな?なんてのんきに言っている私だけど
本当はもっともっとハイスピードでこなすことを要求されている。

だから、頑張る。





| | コメント (0) | トラックバック (0)

すきなものとの関係 

3



昔の部屋の写真で、以前にアップしたことのある写真をコラージュ。
3年位前も今も、好きなものにあまり大きな違いはないようだ。
使い続けている家具もさることながら、
新しく買い換えた筈の小物も、以前持っていたそれと
あまり変わり映えしないものをまた繰り返し買っている。

そういうことに気が付いた。
自分が好きなものというのを、自分でちゃんと分かっておくことは
きっと、いいことなんだと思う。






| | コメント (0) | トラックバック (0)

ネコはネコでも、バスである。

私は、ネコバスに似ているといわれます。
これを話すと、人が喜んでくれるので、最近よくこれを使います。
「誰に似てるって言われる?」なんて聞かれたら
シメタ!とばかりにこれを使います。

するとだんだん使い古されてきて、
話す相手は別の人だとしても、自分がもう、言ってて面白くなくなってしまっている。
だから次は、何に似てるって言おうかなと
街を歩きながら考えている。

何に似ているんだろう。
それで、何に似ていると言えば面白いんだろう。


1000_227







| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブレブレ レインボー


Cav0hnn0

初めて屋形船に乗った。
屋形船と言えば、天ぷら・・と言われるようだけれども、
私が乗った船は、「もんじゃ屋形」。
鉄板ものはいつも、焼くことに夢中になってしまって
お台場についても夜景はほんの少し、チラ見した程度だ。
それでもこの絶景は写真に収めておこうと慌ててシャッターを押すと
とても動きのある写真がとれたというわけ。

何はともあれ、とても美味しく楽しい船旅になりました。
あの場を設けてくれた先輩に感謝です。






| | コメント (0) | トラックバック (0)

あるいは雲を、シーツのように

Cabyc7j1



仕事でよく、飛行機に乗る機会があって。

丸く小さな飛行機の窓から、真っ白な雲海を見下ろす時
そこに積乱雲の塊があれば決まって、
「竜の巣だ」と思ってしまうのは、私だけではないはず。
そしてひとり、ラピュタが近いことを確信する。

飛行機に乗るとよく、ジブリの映画のことを思う。2回に1回は思う。
そして、この雲海の中に飛び込んでみても
何かの力で助かるのではないかと、ふと思ってしまう。
オウムが金色の糸ですくい上げてくれるかもしれない。
ラピュタの木の根が、抱きかかえてくれるかもしれない。
トトロのお腹に落ちて、受け止められて、跳ね返るのかもしれない。

それともこの雲の全てをシーツにして
キングサイズのベッドのように、そのまま眠ってしまうのもいい。





| | コメント (0) | トラックバック (0)

Ride your life away.

今更でなおかつ私事、なのですが。
佐渡ロングライド210の様子と共に、私の姿が
GIANTのEVENT紹介のページに掲載されていました。

あの、スタート直前の自転車のトラブルの多さにへこみながらも
その整備の鮮やかさにうっとり・・・。という、
私の間抜けな顔が映っています。

暇だったら探してやってよ。
GIANT-EVENT

あぁまた、自転車逃亡壁を発揮してどこかへ行きたい。
秋晴れの空の下へ。


183920471dgif2





| | コメント (0) | トラックバック (0)

北欧なのに何故、ARABIAなのだろう

1l

パラティッシ。
こちらもまた、ARABIA社のシリーズ。
こういうお皿には、何をのせて食べるんだろう。
ピロシキかな。それはロシアだ。
分かった。ミートボールだ。なんとなく。

アラビアの皿を調べてばかりいる。
サイトによっては皿の裏側もちゃんと見せてくれる。


6


そして、それすらもまた魅了される要因になる。
すてきだなぁ。魔法かなぁ。

アラビアカタブラ、アラビアータ食べたいってアータ。
最後はダジャレカヨ。




| | コメント (0) | トラックバック (0)

コバルトブルーのグラデーション

1l

なんだか、いつからか、北欧流行の昨今。
流行りになんて、乗っかるものか!っと意地を張ろうとする自分もいなくはない。
それでも入ってくる情報量が多いこともあり、
家具も食器も、子供の玩具でさえも、あのほっこりとしたデザインに
結局魅せられてしまっている。

先日、銀座の松屋で北欧展をやっていて、たまたま見に行ったら、
ARABIA社のVALENCIAというシリーズに出会った。
2002年に廃盤になってしまったらしいが、今更気に入ってしまった。
この手描きの藍色グラデーション。
「年々、入手が困難になっています」と言われると、今のうちに!と
つい、購買意欲をそそられてしまっている。

欲しいけどなかなか手に入れられなかったり、
無理をすれば何とか購入できても、値段が高いとやはり・・・という、
憧れの存在を見つけるのはいいことだ。
欲は、張り合いになるからね。

デザイナーUlla Procopeと絵付師の両方のサインが
一枚一枚の皿に施されている。

6

すてきじゃないか。
よぉし、これも、いつの日かニーズだ。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年8月 | トップページ | 2008年10月 »