空は私に息を深く吸わす
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他のことは、全くのらりくらりとしているくせに、
来年から住む家のことだけは、もう
2ヵ月半も前に探して、見事、決めてしまった。
それにしても、東京と長野の家賃の違いには本当に驚かされる。
1Kの今よりも安くなって、庭がつくなんて。
早速、友達に田舎暮らしをお薦めしておいた。
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突然、家でネットが繋がらなくなってしまった。
携帯電話で更新してみたら、慣れていないため、上手くいかない。
先日、たしか10月の始め。
飯綱の別荘(!!・・というか借り物です)の、テラスからの白樺が
とても綺麗でした。
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栗の木の下では
まっすぐに栗を見上げてはいけません。
たとえどんなに立派に実っていて、
今にも栗が落ちてきそうであっても
それに見とれるならば斜めからしか見ては駄目です。
毬が落ちてくるからね。
きっとニヒルに「怪我するぜっ」と
言いながら落ちている。
でも中はほくほくと甘くて、それでいてセンチメンタルな秋を運んでくる。
生まれながらのジゴロな奴。
栗。
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谷川俊太郎の詩、「生きる」を改めて読むと。
これは大人になってからの方が面白く読めることに気付く。
それはミニスカート
それはピカソ
それはヨハンシュトラウス
すべての美しいものに出会うということ。
いま、生きているということ。
…………
新幹線に乗る直前につい、
品川駅のアンデルセンでパンを買いすぎてしまうこと。
かな、私は。
生きているということ。
こんなに買ってどうするんだ?
でも結構食べれちゃうということ。
いま、生きているなと。
思ったり、思わなかったり。
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